NISC 注意喚起、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)を悪用する実証コードも公開 | ScanNetSecurity
2026.04.11(土)

NISC 注意喚起、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)を悪用する実証コードも公開

 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は12月13日、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は12月13日、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起を発表した。

 Apache Log4j 2.0 から 2.14.1には、外部の第三者の意図による任意のコード実行(プログラムの異常終了、プログラムの実行、当該サーバーに保存されているデータの改ざん・削除・漏えい等)の脆弱性が存在し、本脆弱性の実証コード(PoC コード)の存在が確認されており、本脆弱性の影響を受けるサーバがインターネット上に存在するか偵察活動が行われている。

 NISCによると既に、本脆弱性を悪用する実証コードが公開されており、悪用を試みる通信が発生しているとのことで、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)や一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター()から公開された対策手法を参考に速やかに措置を講じるよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 178,782件の迷惑メール送信 ~ 奈良女子大学のメール送信サーバに設定上の不備

    178,782件の迷惑メール送信 ~ 奈良女子大学のメール送信サーバに設定上の不備

  2. PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

    PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

  3. 確認が不十分なままファイル共有サービスに格納 ~ 厚生労働省受託のセミナーで参加者名簿が閲覧可能に

    確認が不十分なままファイル共有サービスに格納 ~ 厚生労働省受託のセミナーで参加者名簿が閲覧可能に

  4. サイバーセキュリティ統括官を募集、弁護士資格と情報通信技術に関する専門的知識を有する者

    サイバーセキュリティ統括官を募集、弁護士資格と情報通信技術に関する専門的知識を有する者

  5. ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

    ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

ランキングをもっと見る
PageTop