「Call of Duty: Warzone」のチート行為が大幅減少、不正対策システムの進捗を公開 | ScanNetSecurity
2026.01.11(日)

「Call of Duty: Warzone」のチート行為が大幅減少、不正対策システムの進捗を公開

チートに関してデータ収集をしつつ、チーターの攻撃を緩和する処理をしていることも紹介しています。

製品・サービス・業界動向 業界動向
『CoD: Warzone』からチート報告が大幅減少!「RICOCHET Anti-Cheat」の進捗報告で明らかに
『CoD: Warzone』からチート報告が大幅減少!「RICOCHET Anti-Cheat」の進捗報告で明らかに 全 2 枚 拡大写真

Activisionは、チート対策システム「RICOCHET Anti-Cheat」の進捗報告を公開しました。

「RICOCHET Anti-Cheat」は『コール オブ デューティ ヴァンガード(Call of Duty: Vanguard)』『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone)』のPC版における不正対策として実装された、高い権限を有するカーネルレベルドライバであることが特徴のシステム。今回の報告では『コール オブ デューティ ウォーゾーン』において、ゲーム内チート行為の報告が大幅減少したことが確認されたとのことです。さらにこれはホリデー期間中のチート行為として過去最低でもあったとしています。

また同報告ではチート行為特定のためのデータ収集とともに実行しているという緩和処理についても紹介。例として「ダメージシールド」と呼ばれる技術では、検出されたチート行為者が他のプレイヤーにクリティカルダメージを与える力を無効化しているとのことです。この「ダメージシールド」は数多くの緩和処理技術の中のひとつに過ぎないということも付け加えられています。

さらにセキュリティポリシーの変更についても告知。『コール オブ デューティ ヴァンガード』だけに適用されていた調整をシリーズの近年のタイトルに対しても適用。これによって重度あるいは度重なる違反があった場合には、全てのアカウントの永久利用禁止処分となることがあるとのことです。


『CoD: Warzone』からチート報告が大幅減少!「RICOCHET Anti-Cheat」の進捗報告で明らかに

《いわし》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  3. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  4. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

  5. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

ランキングをもっと見る
PageTop