TSS LINKの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC」Ver.4.1リリース、Microsoft Edge WebView2 に対応 | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

TSS LINKの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC」Ver.4.1リリース、Microsoft Edge WebView2 に対応

 株式会社ティエスエスリンクは7月25日、ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.1」の同日からの発売を発表した。

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 株式会社ティエスエスリンクは7月25日、ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.1」の同日からの発売を発表した。

 「トランセーファー BASIC」は、機密性の高いファイルの共有に適した情報漏えい対策ソフトで、PDFやMicrosoftのWord、Excel、PowerPointなどのファイルに、「閲覧」「閲覧印刷」「復号」の3種の利用権限とパスワードを設定し暗号化、ファイルのコピーや印刷を禁止することで不正な二次利用を防止する。暗号化したファイルには有効期限を設定し、期限が切れると自動削除もできる。

 これまでトランセーファー BASICで暗号化したPDFファイルの閲覧には、トランセーファー BASIC専用閲覧ツールと Adobe Acrobat/Readerが必要だったが、最新版となる Ver.4.1では Microsoft Edge WebView2 に対応することで、専用閲覧ツールだけで暗号化PDFファイルの閲覧が可能となった。WebView2は、Windows11、Microsoft Teamsなどに標準でコンポーネントが含まれている。

 本誌の取材に対しティエスエスリンクの徳田俊康氏は「これまでPDFの閲覧は、Adobe Acrobat ReaderのコンポーネントとOSに付属しているPDF表示の機能を使用していたが、今回新たにMicrosoft EdgeのPDF表示コンポーネントであるWebView2を使えるようにしたことで、Acrobat Readerのインストールが不要になった。これによってAcrobat Readerのバージョンアップによる閲覧環境への影響がなくなる」と回答した。

 「トランセーファー BASIC Ver.4.1」は、5ライセンス含む基本パックが30万円から、追加5ライセンスパックが10万円からの提供となる。

《ScanNetSecurity》

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