TSS LINKの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC」Ver.4.1リリース、Microsoft Edge WebView2 に対応 | ScanNetSecurity
2026.01.30(金)

TSS LINKの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC」Ver.4.1リリース、Microsoft Edge WebView2 に対応

 株式会社ティエスエスリンクは7月25日、ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.1」の同日からの発売を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 株式会社ティエスエスリンクは7月25日、ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.1」の同日からの発売を発表した。

 「トランセーファー BASIC」は、機密性の高いファイルの共有に適した情報漏えい対策ソフトで、PDFやMicrosoftのWord、Excel、PowerPointなどのファイルに、「閲覧」「閲覧印刷」「復号」の3種の利用権限とパスワードを設定し暗号化、ファイルのコピーや印刷を禁止することで不正な二次利用を防止する。暗号化したファイルには有効期限を設定し、期限が切れると自動削除もできる。

 これまでトランセーファー BASICで暗号化したPDFファイルの閲覧には、トランセーファー BASIC専用閲覧ツールと Adobe Acrobat/Readerが必要だったが、最新版となる Ver.4.1では Microsoft Edge WebView2 に対応することで、専用閲覧ツールだけで暗号化PDFファイルの閲覧が可能となった。WebView2は、Windows11、Microsoft Teamsなどに標準でコンポーネントが含まれている。

 本誌の取材に対しティエスエスリンクの徳田俊康氏は「これまでPDFの閲覧は、Adobe Acrobat ReaderのコンポーネントとOSに付属しているPDF表示の機能を使用していたが、今回新たにMicrosoft EdgeのPDF表示コンポーネントであるWebView2を使えるようにしたことで、Acrobat Readerのインストールが不要になった。これによってAcrobat Readerのバージョンアップによる閲覧環境への影響がなくなる」と回答した。

 「トランセーファー BASIC Ver.4.1」は、5ライセンス含む基本パックが30万円から、追加5ライセンスパックが10万円からの提供となる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、北海道と神奈川県の LPガス配送にかかわる情報が漏えいした可能性

    エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、北海道と神奈川県の LPガス配送にかかわる情報が漏えいした可能性

  3. 新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

    新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

  4. TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用

    TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用

  5. 内閣官房国家サイバー統括室が BIMI 対応

    内閣官房国家サイバー統括室が BIMI 対応

ランキングをもっと見る
PageTop