プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nに非公開の管理者向け機能の存在 | ScanNetSecurity
2026.04.28(火)

プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nに非公開の管理者向け機能の存在

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月22日、プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nにおける非公開の管理者向け機能の存在について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月22日、プラネックスコミュニケーションズ製MZK-DP150Nにおける非公開の管理者向け機能の存在について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Necrum Security Labs ThomasのJ. Knudsen氏、Samy Younsi氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

MZK-DP150N v1.43およびそれ以前

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供するMZK-DP150Nには、非公開の管理者向け画面が存在し、設定画面にログインできるユーザーによって管理者権限で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 なお本製品の初期設定では、設定画面へのログインアカウントがすべての機器で共通になっており、JVNでは使用に際し、アカウント情報を初期設定から変更することを推奨している。

 JVNでは、プラネックスコミュニケーションズが提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

    いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

ランキングをもっと見る
PageTop