ワンビ、リカバリ領域保全状態での安全なデータ消去について特許取得 | ScanNetSecurity
2026.10.17(土)

ワンビ、リカバリ領域保全状態での安全なデータ消去について特許取得

 ワンビ株式会社は12月22日、リカバリ領域を保全する状態での安全なデータ消去について、特許を取得したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
特許の概念図
特許の概念図 全 2 枚 拡大写真

 ワンビ株式会社は12月22日、リカバリ領域を保全する状態での安全なデータ消去について、特許を取得したと発表した。

 同社では2019年2月7日に、「データ消去方法、データ消去プログラムおよび管理サーバ」の名称で出願し、2022年12月1日に公開となった。

 本特許は、ネットワーク経由で管理サーバからパソコンのデータを消去する際に、リカバリ領域が工場出荷時の状態から改ざんされていないことを判定した上で、リカバリ領域以外の領域にあるデータを復元困難な方法で消去するもので、ドライブ消去後のリカバリに係る作業を円滑にしつつ、工場出荷時と同じ状態でパソコンを安全に再利用できる。

《高橋 潤哉》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルのネットワーク機能におけるページキャッシュの上書きが可能となるデータ検証不備の脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルのネットワーク機能におけるページキャッシュの上書きが可能となるデータ検証不備の脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 三井不動産への不正アクセス、攻撃者による資格情報の不正利用を確認

    三井不動産への不正アクセス、攻撃者による資格情報の不正利用を確認

  3. IPA、不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえ速やかに実施すべき対策を公表

    IPA、不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえ速やかに実施すべき対策を公表

  4. 第一ライフグループと第一生命保険の人事システムに不正アクセス、約12万名の従業員情報が流出した可能性

    第一ライフグループと第一生命保険の人事システムに不正アクセス、約12万名の従業員情報が流出した可能性

  5. 両毛システムズにランサムウェア攻撃

    両毛システムズにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop