複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにCSRFの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにCSRFの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月18日、複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月18日、複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるのはCCTVネットワークカメラの以下のモデル。

VCC-HD5600P ファームウェアバージョン 2.03-06
VDC-HD3300P ファームウェアバージョン 2.03-08および1.02-05
VCC-HD3300 ファームウェアバージョン 2.03-02
VDC-HD3100P ファームウェアバージョン 2.03-00
VCC-HD2100P ファームウェアバージョン 2.03-02

 三洋電機株式会社(現パナソニック子会社)が提供する複数のCCTVネットワークカメラにはクロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2022-4621)の脆弱性が存在し、遠隔の第三者によって、当該製品に対するHTTPリクエストを通じて管理者権限でパスワード変更などをされる可能性がある。

 本件の発見者であるZero Science Labによって、本脆弱性の検証コードが公開されている。

 開発者によると当該製品のサポートは2019年で終了しているため、本脆弱性に対する修正は提供されない。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  2. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  3. 「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

    「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

  4. 「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

    「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

  5. スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

    スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop