NECソリューションイノベータが提供する「ゼロトラスト」のレシピと製法 ~ 3/23 オンラインセミナー開催 | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

NECソリューションイノベータが提供する「ゼロトラスト」のレシピと製法 ~ 3/23 オンラインセミナー開催

正面からクラウドシフト時代のセキュリティ対策について向かい合わなければならない現在、NECソリューションイノベータがこの 3 年間現場で試行錯誤を繰り返しながら磨き上げてきた、セキュリティ対策の最適解が示される予定だ。

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NECソリューションイノベータが提供する「ゼロトラスト」のレシピと製法 ~ 3/23 オンラインセミナー開催
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 以前とある人物から、セキュリティ産業をカレーでたとえるなら、選りすぐりのスパイスや食材を世界中から探して集めてくるのが商社の役割であり、商社が集めた食材を使ってカレーを作るのがシステムインテグレータだと聞いたことがある。「カレーで例えるんかい」と思ったものの、芯を食っていたらしくその後も記憶に残った。

 多数のセキュリティ製品を取り扱う商社にして、職人技を誇る SIer でもある NECソリューションイノベータ株式会社が 3 月 23 日 (木)、中堅中小企業に向けて、クラウド利用やリモートワーク環境下におけるセキュリティ強化、そしてゼロトラストネットワークの構築等について、同社が考える最適解を披露提案するセミナーを開催する。

 開催はオンラインで参加は無料。NEC を知ってはいても NECソリューションイノベータについてはあまり、という読者のために付記しておくと、同社はインターネット黎明期の 1990 年代後半から「製品」「システムインテグレーション」「コンサルティング」の三領域のセキュリティ事業をいずれにも偏らず三位一体で提供し、日本企業の IT 利活用を、導入構築と運用の両面から支えてきた企業である。

 NEC のグループ会社として超大規模案件から中堅中小まで、グループのシステムインテグレーションの中核を担う総勢約 1 万 2,000 名の技術者集団である。この会社抜きでは NEC の SI 事業は成り立たないと言ってもそれほど大げさではなく、要件を満たし予算と納期を守りながら確実にデリバリーを行う容赦なき実行部隊である。

 新型コロナが 5 月 8 日から感染法上、季節性インフルエンザと同じ 5 類に移行することが政府から 1 月下旬に発表された。しかし、これで元に戻るのかと言えば、IT やセキュリティに関しては全くそうとは言えないのが現状である。なぜなら、たとえ職場がリモートからオフィスに戻ったとしても、コロナをきっかけに猛烈に進んだクラウドシフトという大きい方向性は変わらないからだ。

 負荷の高いオンプレミスでの IT 運用がクラウドへシフトしていくのは必定(ひつじょう)だし、そもそも Microsoft 365 も Zoom も、もはや業務で使うアプリの大半が、クラウドサービスとしてインターネットに繋がることで提供され利用されている。

 3 月 23 日 (木) のセミナーでは、コロナ 5 類移行に伴い、もはや「拙速対応」でも「緊急措置」でもなく、正面からクラウドシフト時代のセキュリティ対策について向かい合わなければならない現在、NECソリューションイノベータがこの 3 年間現場で試行錯誤を繰り返しながら磨き上げてきた、セキュリティ対策の最適解が示される予定だ。

 オンラインセミナーは 3 月 23 日 木曜日 14:00~14:45 にコンパクトかつタイトに開催され、入場は無料

 セミナーでは、

・テレワーク環境を狙った社内システムや IaaS 環境への不正アクセス

・許可されていないデバイスやクラウドサービスの利用によるインシデント発生

・テレワーク利用者増加による VPN ひっ迫や接続遅延

・リモートワーク環境から直接インターネットへアクセスすることによる危険性

・Emotet 対策

・マルウェア感染や故意・過失によるファイル流出対策

・ランサムウェアによるデータ損失対策

・Active Directory 環境のセキュリティチェック

 等々の課題感を持つユーザー企業に向けた対策案が解説される予定だが、中でも白眉となりそうなのが、NECソリューションイノベータが考えるゼロトラスト実現の提案である。

 ゼロトラストは、アプライアンスを一個置いてそれで終わりなどというものではなく、複数の製品や技術を組み合わせて設計・構築・運用する必要があるため、その会社の価値観や考え方や経験が如実に現れる。スパイスや食材選びの選択眼と、その調理法が大いに問われる領域であり、やみつきになって日々通うようなカレーにも、逆にその反対にもなり得る。

 「SASE (Secure Access Service Edge) 製品」「エンドポイント」「バックアップ」「データ暗号化」など、複数領域の製品を組み合わせて、上記に箇条書きで列挙した課題の解決に適合するようなゼロトラストネットワークアクセスを実現する青写真が示されるのだが、日本企業のシステムインテグレーションの強者 NECソリューションイノベータが果たしてどんな世界観を見せてくれるのか。

 講演に登壇するのは、2001 年の入社直後から、暗号化製品に始まり、認証・マルウェア対策・クライアント/サーバセキュリティ・セキュリティ監視と、一貫してセキュリティ畑を歩いてきた矢嶋 厚之(やじま あつし)である。

 そもそもゼロトラストというコンセプト自体に異論を持つものは少ないだろう。問題は、湿地帯を歩くがごとく足に絡み付くこれまでのレガシー IT 資産であり、加えて予算の制約である。最後に矢嶋のコメントをここに掲載する。

 「中堅中小企業様は、大手企業様のように必要なもの全てを導入するのは難しいと思います。まずは現在の環境を確認して、それを保護するために、どこから始めるべきかを考えるきっかけとなるお話を、具体的な例を挙げながら話したいと思います。コスト面だけでなく、ライセンス数などでも、中堅中小企業様に合わせたコンパクトな価格と仕組を我々なら提供することができます」

■日時 2023年3月23日(木) 14:00~14:45

■主催 NECソリューションイノベータ株式会社

詳細 及び 申込はこちら

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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