Array Networks Array AGシリーズの脆弱性を悪用する複数の標的型サイバー攻撃活動に注意を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.02.07(土)

Array Networks Array AGシリーズの脆弱性を悪用する複数の標的型サイバー攻撃活動に注意を呼びかけ

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月14日、Array Networks Array AGシリーズの脆弱性を悪用する複数の標的型サイバー攻撃活動に関する注意喚起を発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月14日、Array Networks Array AGシリーズの脆弱性を悪用する複数の標的型サイバー攻撃活動に関する注意喚起を発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

CVE-2022-42897:ArrayOS AG 9.4.0.466およびそれ以前の9系のバージョン
CVE-2023-28461:ArrayOS AG 9.4.0.481およびそれ以前の9系のバージョン

 JPCERT/CCでは2022年5月以降、Array Networks Array AGシリーズの脆弱性を悪用したと推測される複数の標的型サイバー攻撃を断続的に確認しており、複数の攻撃グループが本製品の脆弱性を悪用していると考えられ、国内のみならず海外拠点も標的となっているため、自組織の海外拠点における対策や侵害有無の調査を推奨している。

 Array Networksでは、本脆弱性を修正したバージョンへのアップグレードを推奨しており、JVNでも修正済みバージョンの適用を行うよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 興和江守でランサムウェア感染、新たなネットワーク環境と新 PC を導入

    興和江守でランサムウェア感染、新たなネットワーク環境と新 PC を導入

  2. マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

    マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

  3. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  4. ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

    ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

  5. 資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

    資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

ランキングをもっと見る
PageTop