Linux Kernel に解放済みメモリの使用に関する脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

Linux Kernel に解放済みメモリの使用に関する脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月10日、Linux の Linux Kernel における解放済みメモリの使用に関する脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月10日、Linux の Linux Kernel における解放済みメモリの使用に関する脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・Linux
Linux Kernel 5.6 以上 5.10.80 未満
Linux Kernel 5.11 以上 5.14.19 未満
Linux Kernel 5.15 以上 5.15.3 未満

 Linux の Linux Kernel には、解放済みメモリの使用に関する脆弱性が存在し、想定される影響としては、情報を取得される、情報を改ざんされる、サービス運用妨害(DoS)状態にされる可能性がある。

 JVN iPediaでは、ベンダ情報を参照して適切な対策を実施するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

ランキングをもっと見る
PageTop