トレンドマイクロ製Airサポートに不適切なアクセス権の割り当ての脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.04.20(月)

トレンドマイクロ製Airサポートに不適切なアクセス権の割り当ての脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月2日、トレンドマイクロ製Airサポートにおける不適切なアクセス権の割り当ての脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月2日、トレンドマイクロ製Airサポートにおける不適切なアクセス権の割り当ての脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Airサポート バージョン6.0.2092およびそれ以前

 トレンドマイクロ株式会社のAirサポートには不適切なアクセス権の割り当ての脆弱性が存在し、標準ユーザーアカウントのユーザーによって特権昇格が行われ、任意のプログラムが実行される可能性がある。本脆弱性について、概念実証コード(PoC)がインターネットで公開されている。

 JVNでは、トレンドマイクロが提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、アップデートは自動的に配信・適用される。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  2. ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

    ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

  3. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  4. Yahoo!メール、なりすましメールにブランドアイコンが表示される事象の注意喚起

    Yahoo!メール、なりすましメールにブランドアイコンが表示される事象の注意喚起

  5. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

ランキングをもっと見る
PageTop