プラネックス製無線LANルータ MZK-MF300N に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.07.15(水)

プラネックス製無線LANルータ MZK-MF300N に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月4日、プラネックス製無線LANルータMZK-MF300Nにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月4日、プラネックス製無線LANルータMZK-MF300Nにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ゼロゼロワンの早川宙也氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

MZK-MF300N すべてのファームウェアバージョン

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供する無線LANルータMZK-MF300Nには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在すル。

・利用可能なデバッグ機能(CVE-2024-30219)
→デバッグ機能の使用方法を知っているユーザが管理画面にログインした場合、任意の操作をされる

・特定ポート番号におけるコマンドインジェクション(CVE-2024-30220)
→第三者に特定のポート番号に対して細工されたリクエストを送信され、任意のコマンドを実行される

 プラネックスコミュニケーションズでは当該製品の販売を終了しており、修正アップデートの提供はない。JVNでは、当該製品の使用停止を推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  2. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  3. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. 川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

    川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

ランキングをもっと見る
PageTop