Adobe Acrobat および Reader に脆弱性(APSB24-70)、任意のコードが実行される可能性 | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

Adobe Acrobat および Reader に脆弱性(APSB24-70)、任意のコードが実行される可能性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月11日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月11日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Adobe Acrobat DC Continuous(24.003.20054)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat DC Continuous(24.002.21005)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.003.20054)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.002.21005)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30159)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30655)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30655)およびそれ以前(Windows、macOS)

 アドビが公表したAdobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerの脆弱性(APSB24-70)について、JPCERT/CCによると脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 JPCERT/CCでは、Adobe AcrobatおよびReaderを下記の最新バージョンに更新するよう呼びかけている。

Adobe Acrobat DC Continuous(24.003.20112)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.003.20112)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30187)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30680)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30680)(Windows、macOS)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  3. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  4. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  5. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop