Adobe Acrobat および Reader に脆弱性(APSB24-70)、任意のコードが実行される可能性 | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

Adobe Acrobat および Reader に脆弱性(APSB24-70)、任意のコードが実行される可能性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月11日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月11日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Adobe Acrobat DC Continuous(24.003.20054)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat DC Continuous(24.002.21005)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.003.20054)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.002.21005)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30159)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30655)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30655)およびそれ以前(Windows、macOS)

 アドビが公表したAdobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerの脆弱性(APSB24-70)について、JPCERT/CCによると脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 JPCERT/CCでは、Adobe AcrobatおよびReaderを下記の最新バージョンに更新するよう呼びかけている。

Adobe Acrobat DC Continuous(24.003.20112)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.003.20112)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30187)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30680)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30680)(Windows、macOS)

《ScanNetSecurity》

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