WordPress 用プラグイン Welcart e-Commerce に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

WordPress 用プラグイン Welcart e-Commerce に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月18日、WordPress用プラグインWelcart e-Commerceにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月18日、WordPress用プラグインWelcart e-Commerceにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックサイバーリンクの熊丸匠伍氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Welcart e-Commerce 2.11.2より前のバージョン

 株式会社Welcartが提供するWelcart e-Commerceには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・SQLインジェクション(CVE-2024-42404)
→当該製品にログイン可能な攻撃者により、データベース内の情報を取得されたり、改ざんされたりする

・クロスサイトスクリプティング(CVE-2024-45366)
→当該製品のユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。なお、本脆弱性の対策として Welcart e-Commerce 2.11.2 がリリースされている。

《ScanNetSecurity》

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