GMOイエラエと三菱総研DCSが協業「生成 AI 利用システムセキュリティ診断」提供 | ScanNetSecurity
2026.09.06(日)

GMOイエラエと三菱総研DCSが協業「生成 AI 利用システムセキュリティ診断」提供

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月28日、三菱総研DCS株式会社と生成AI活用におけるセキュリティ強化を図るために協業すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
診断イメージ
診断イメージ 全 1 枚 拡大写真

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月28日、三菱総研DCS株式会社と生成AI活用におけるセキュリティ強化を図るために協業すると発表した。

 三菱総研DCSでは本取組として、GMOイエラエが提供するGPT等の大規模言語モデル(Large Language Model、LLM)対応の「LLM セキュリティ診断」を用いた初のサービスとなる「生成 AI 利用システムセキュリティ診断」の提供を11月28日から開始する。

 「生成 AI 利用システムセキュリティ診断」は、GPT等のLLMを利用して構築したアプリケーションに対し、敵対的プロンプト(Adversarial Prompting)を用いた擬似攻撃を行い、アプリケーションに内在するセキュリティリスクを調査するサービスで、ユーザーに合わせたプランから最適なセキュリティ診断を提供する。対応言語可能モデルはGPT-3.5、GPT-4、Gemini、Claude3、Claude 3.5 Sonnet等。

 顧客の予算やアプリケーションのセキュリティレベルに合わせ、「ライトプラン」「ベーシックプラン」「アドバンスドプラン」の3種類から選択でき、調査対象のアプリケーションごとにカスタマイズした診断も提供可能となっている。

 両社では今後、AI技術の進展に伴い発生する新たなセキュリティリスクへの対策を図り、顧客の生成AI活用を支援する。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  3. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop