中外製薬「Cloudbase」導入事例公開 | ScanNetSecurity
2026.07.21(火)

中外製薬「Cloudbase」導入事例公開

 Cloudbase株式会社は12月17日、中外製薬株式会社の導入事例インタビューを公開した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
PR

 Cloudbase株式会社は12月17日、中外製薬株式会社の導入事例インタビューを公開した。

 「Cloudbase」は、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudといったパブリッククラウドを利用する際に発生する設定ミスや、サーバやコンテナの脆弱性といったクラウド上のリスクを統合的に可視化し、対策項目の優先順位付けと実施・管理までを一貫して行うセキュリティプラットフォーム。

 中外製薬のデジタル戦略推進部では、2020年より内製開発の割合を高め、社内の業務に展開する取り組みを推進していたが、内製開発チームにおける限られたリソース内で開発に集中する必要があったため、体系立ったセキュリティ対策の実施が難しい状況が続いていた。

 中外製薬では、内製開発チームが開発したシステムに「Cloudbase」を適用し、DevSecOpsによるリスク管理を徹底することで、前工程でのリスク検出が可能となり開発コストの削減に繋がっている。また、「Cloudbase」の検査結果をもとに対応方法を週次で検討することで、チーム内にセキュリティのベストプラクティスが蓄積され、結果的に内製開発したシステムでインシデントは発生していない。誰もが同じクオリティで検査を実施することが可能となったことで、クラウドインフラのセキュリティチェックに対する属人性が大きく低減し、少ないリソースでセキュリティを担保できていることが、導入後の効果として一番大きい点としている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  2. システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

    システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

  3. 樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

    樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

  4. Tera Term の TTSSH2 プラグインに複数の脆弱性

    Tera Term の TTSSH2 プラグインに複数の脆弱性

  5. 愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

    愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

ランキングをもっと見る
PageTop