中外製薬「Cloudbase」導入事例公開 | ScanNetSecurity
2026.04.28(火)

中外製薬「Cloudbase」導入事例公開

 Cloudbase株式会社は12月17日、中外製薬株式会社の導入事例インタビューを公開した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
PR

 Cloudbase株式会社は12月17日、中外製薬株式会社の導入事例インタビューを公開した。

 「Cloudbase」は、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudといったパブリッククラウドを利用する際に発生する設定ミスや、サーバやコンテナの脆弱性といったクラウド上のリスクを統合的に可視化し、対策項目の優先順位付けと実施・管理までを一貫して行うセキュリティプラットフォーム。

 中外製薬のデジタル戦略推進部では、2020年より内製開発の割合を高め、社内の業務に展開する取り組みを推進していたが、内製開発チームにおける限られたリソース内で開発に集中する必要があったため、体系立ったセキュリティ対策の実施が難しい状況が続いていた。

 中外製薬では、内製開発チームが開発したシステムに「Cloudbase」を適用し、DevSecOpsによるリスク管理を徹底することで、前工程でのリスク検出が可能となり開発コストの削減に繋がっている。また、「Cloudbase」の検査結果をもとに対応方法を週次で検討することで、チーム内にセキュリティのベストプラクティスが蓄積され、結果的に内製開発したシステムでインシデントは発生していない。誰もが同じクオリティで検査を実施することが可能となったことで、クラウドインフラのセキュリティチェックに対する属人性が大きく低減し、少ないリソースでセキュリティを担保できていることが、導入後の効果として一番大きい点としている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  4. いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

    いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

  5. 被害額 最大約11億円 ~ はてな、不正な送金指示に起因する資金流出

    被害額 最大約11億円 ~ はてな、不正な送金指示に起因する資金流出

ランキングをもっと見る
PageTop