「ボイスフィッシング」による不正送金被害が急増、警察庁が対策を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.03.03(火)

「ボイスフィッシング」による不正送金被害が急増、警察庁が対策を呼びかけ

 警察庁は12月13日、「ボイスフィッシング」による不正送金被害の急増について「サイバー警察局便り」で発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
架電イメージ
架電イメージ 全 1 枚 拡大写真

 警察庁は12月13日、「ボイスフィッシング」による不正送金被害の急増について「サイバー警察局便り」で発表した。

 ボイスフィッシングでは、銀行担当者を騙った犯人が被害者企業に電話(自動音声の場合あり)をかけてメールアドレスを聞き出し、フィッシングメールを送信した上で電話で指示しながら被害者をフィッシングサイトに誘導し、インターネットバンキングのアカウント情報等を入力させて盗取し、当該アカウント情報を用いて犯人が法人口座から資産を不正に送金する。

 警察庁では、ボイスフィッシング被害に遭わないために下記3つの対策を呼びかけている。

・知らない電話番号からの着信は信用しない。

・銀行の代表電話番号・問い合わせ窓口で確認する。

・メールに記載されているリンクからアクセスしない。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、一部の情報資産の漏えいを確認

  2. ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

    ことし御年六十五歳のパスワード先輩、定年退職延期は確実の見込み

  3. 他の保険会社からの出向者、共栄火災海上保険の顧客情報を出向元にメール送信

    他の保険会社からの出向者、共栄火災海上保険の顧客情報を出向元にメール送信

  4. 2025年11月の不正アクセスとは直接関係はないと認識 ~ サカタのタネ 連結子会社にサイバー攻撃

    2025年11月の不正アクセスとは直接関係はないと認識 ~ サカタのタネ 連結子会社にサイバー攻撃

  5. 国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

    国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

ランキングをもっと見る
PageTop