GMOイエラエ、欧州サイバーレジリエンス法準拠支援サービスを提供 | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

GMOイエラエ、欧州サイバーレジリエンス法準拠支援サービスを提供

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は1月10日、製造業をはじめとした欧州サイバーレジリエンス法(CRA)準拠支援サービスの提供を同日から開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は1月10日、製造業をはじめとした欧州サイバーレジリエンス法(CRA)準拠支援サービスの提供を同日から開始すると発表した。

 欧州サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act、CRA)は、2024年10月10日に成立したデジタル要素を含む製品の消費者を保護し、製品のサイバーセキュリティ確保を製造者に義務付ける欧州の規則で、本規則の発効により、対象製品の準拠状況を管理する「CEマーク」を取得できない製品は今後欧州市場で販売できなくなる。現在は、適合基準となる整合規格を策定中。

 同サービスは、整合規格策定中の欧州CRAの整合規格策定に携わる欧州最大級の認証機関のドイツDEKRA社とGMOイエラエの連携による効率的な認証取得パッケージで、同サービスの利用でCRAの整合規格が発表される前から、効率的にCRAに対応する準備を行うことが可能となる。同サービスでは、各種国際標準の策定委員会委員としての経験を持つGMOイエラエの製品セキュリティ専門家が、CRA準拠に向けた取り組みの始動、社内プロセスの構築、取り組みのレベル向上、第三者認証取得申請手続きをDEKRA社との連携で支援し、持続可能な欧州市場への製品展開をサポートする。

 なお、GMOイエラエでは2024年12月3日に、DEKRA社およびDEKRA社の子会社であるOnward Security Japan株式会社と業務提携覚書を締結しており、その連携サービスの第一弾となる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  2. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  3. 楽天ドライブに不正アクセス、管理アカウント乗っ取りでデータ閲覧

    楽天ドライブに不正アクセス、管理アカウント乗っ取りでデータ閲覧

  4. Flash ファイルに感染するウイルスの登場でさらに悪質な亜種の発生を懸念(Sophos 社)

    Flash ファイルに感染するウイルスの登場でさらに悪質な亜種の発生を懸念(Sophos 社)

  5. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

ランキングをもっと見る
PageTop