韓国 SECON & eGISEC 2025 終了~ 15ヶ国 410社出展、35ヶ国 25,805人来場 | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

韓国 SECON & eGISEC 2025 終了~ 15ヶ国 410社出展、35ヶ国 25,805人来場

 韓国 科学技術情報通信部は、3月19日から21日まで、京畿道にある韓国最大のコンベンションセンターKINTEXで「SECON & eGISEC 2025」を開催する。今回で22回目の開催。

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SECON & eGISEC 2025
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 韓国 科学技術情報通信部は、3月19日から21日まで、京畿道にある韓国最大のコンベンションセンターKINTEXで「SECON & eGISEC 2025」を開催した。今回で22回目の開催。

 アメリカ、中国、シンガポール、ベトナム、タイなど15カ国から410社が出展し、35カ国以上から25,805人の業界関係者が来場した。展示会と併せて計116セッションにおよぶ講演・セミナーも行われた。

 2025年のテーマは「AIによってもたらされる新たなセキュリティパラダイム」。AIは補助的な技術ではなく、業務効率の向上や自律的な脅威対応を実現する基盤技術となっている。特に AI ビデオ解析や、音声や画像、テキストなど異なる情報を用いるマルチモーダル生体認証、航空・公共安全向けの先端技術を用いた製品やソリューションが多数展示された。

 サイバーセキュリティ分野では、AIとゼロトラストアーキテクチャを活用した技術が紹介された。今年創立30周年を迎えた韓国を代表するセキュリティ企業AhnLabは、機械学習ベースの異常検知とLLMによるログ解析支援を行うクラウド型XDR「AhnLab XDR」を公開した。「AhnLab XDR」には、ログ分析と対応をサポートするLLMを搭載したAIアシスタントも今後組み込まれる予定。

 運営事務局の情報によれば、SECON & eGISEC 2025には11カ国から110人以上の購買担当者が公式招待され、約530件の商談が行われ、総額7,900万ドル相当の相談が成立したという。

 次回の「SECON & eGISEC 2026」は2026年3月18日から20日に同会場で開催される予定。AI、量子コンピューティング、オートメーションの進展に合わせ、展示カテゴリが再構成される予定で30,000人以上の来場者を見込むという。

《ScanNetSecurity》

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