BIND 9 にサービス拒否の脆弱性、DNSサーバ管理者にアップグレードを呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.07.30(木)

BIND 9 にサービス拒否の脆弱性、DNSサーバ管理者にアップグレードを呼びかけ

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月23日、BIND 9の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月23日、BIND 9の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

BIND 9.20.0から9.20.8まで
BIND 9.21.0から9.21.7まで

 ISC(Internet Systems Consortium)では、BIND 9におけるサービス拒否の脆弱性(CVE-2025-40775)が確認されたと公表しており、悪用された場合は遠隔の第三者によって、当該製品が異常終了する可能性がある。

 脆弱性を悪用した攻撃はまだ確認されていないが、今後攻撃が発生する可能性があるため、IPAでは、DNSサーバ管理者にアップグレードを実施するよう呼びかけている。製品開発者は、本脆弱性を修正した下記のパッチバージョンをリリースしている。

BIND 9.20.9
BIND 9.21.8

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  2. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  3. 住友重機械工業の海外グループ会社に不正アクセス

    住友重機械工業の海外グループ会社に不正アクセス

  4. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  5. ニチレイグループへの不正アクセス、ヨシケイ商品の出庫に支障

    ニチレイグループへの不正アクセス、ヨシケイ商品の出庫に支障

ランキングをもっと見る
PageTop