情報漏えい対策の責任はセキュリティ部門、従業員自身の役割と責任は無自覚 ~ ガートナー調査 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

情報漏えい対策の責任はセキュリティ部門、従業員自身の役割と責任は無自覚 ~ ガートナー調査

 ガートナージャパン株式会社(Gartner)は5月22日、開催中の「ガートナー データ&アナリティクス サミット」で国内企業の情報漏えい対策に関する最新の調査結果を発表した。

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国内企業の現状:情報漏洩への不安
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 ガートナージャパン株式会社(Gartner)は5月22日、開催中の「ガートナー データ&アナリティクス サミット」で国内企業の情報漏えい対策に関する最新の調査結果を発表した。

 同調査では、国内のセキュリティ・リーダー400名を対象にAI / 生成AI / AIエージェント活用における情報漏えいリスクに関する意識を尋ねたところ、過半数以上の回答者が、これまで以上に情報漏えいが発生することに不安を感じていることが判明した。

 また、ビジネス部門のユーザーである従業員のセキュリティ当事者意識について尋ねたところ、従業員は、情報漏えい対策の役割の責任はセキュリティ部門にあるものとし、自分自身のセキュリティの役割と責任を自覚していないと考えている回答者が6割を超える結果となった。

 同社シニア ディレクター アナリストの矢野薫氏は「AI /生成AI /AIエージェントの活用にあたっては、データ/アナリティクス・リーダーには、セキュリティ・リーダー、ビジネス部門のユーザー、ならびに経営陣とともに、それぞれの立場からみた情報漏洩に対する危機感を共有し、議論できるような場所を率先して作るようなリーダーシップが求められています」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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