Adobe Acrobat および Adobe Acrobat Reader に脆弱性(APSB25-57)、最新バージョンへの更新を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

Adobe Acrobat および Adobe Acrobat Reader に脆弱性(APSB25-57)、最新バージョンへの更新を呼びかけ

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月11日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月11日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20521)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20521)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30235)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30763)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30763)およびそれ以前(Windows、macOS)

 アドビのPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerには脆弱性(APSB25-57)が存在し、脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 JPCERT/CC では、Adobe AcrobatおよびReaderを下記の最新のバージョンに更新するよう呼びかけている。

Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20531)(Windows)
Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20529)(macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20531)(Windows)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20529)(macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30254)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30774)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30774)(Windows、macOS)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

    システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

  5. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

ランキングをもっと見る
PageTop