GROWI に非効率な正規表現の使用 | ScanNetSecurity
2026.04.21(火)

GROWI に非効率な正規表現の使用

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月24日、GROWIにおける非効率な正規表現の使用について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月24日、GROWIにおける非効率な正規表現の使用について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社FFRIセキュリティの岡本崇典氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

GROWI v7.1.6より前のバージョン

 株式会社GROWIが提供するGROWIには、非効率な正規表現を使用(CVE-2025-43880)して入力を処理している箇所があり、当該製品にログインしたユーザによって、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされる可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、本脆弱性は「GROWI v7.1.6」で修正されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. YCC情報システムにランサムウェア攻撃

    YCC情報システムにランサムウェア攻撃

  2. グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

    グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. 昨年は取材拒否 ~ 韓国セキュリティ最大手 AhnLab 単独インタビュー

    昨年は取材拒否 ~ 韓国セキュリティ最大手 AhnLab 単独インタビュー

  5. ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

    ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop