「AeyeScan」が Microsoft SharePoint Serverの脆弱性(CVE-2025-53770)に対応 | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

「AeyeScan」が Microsoft SharePoint Serverの脆弱性(CVE-2025-53770)に対応

 株式会社エーアイセキュリティラボは8月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」へのスキャンルールの追加について発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 株式会社エーアイセキュリティラボは8月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」へのスキャンルールの追加について発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 「AeyeScan」では今回、緊急性の高い脆弱性として確認された「Microsoft SharePoint Serverの脆弱性(CVE-2025-53770)」に対し、顧客が自身のシステムに影響がないかを診断できるよう、本スキャンルールを実装しており、契約中のすべてのアカウントが利用可能。スキャンルールセット「WEBアプリケーションスキャン」を利用している場合は、自動で本スキャンルールも適用されるため、顧客での対応は不要となっている。

 同脆弱性は、オンプレミスのSharePoint Serverへの不正アクセスを可能にすることから、組織に甚大な被害をもたらすおそれのあるリスクとなっており、今回のアップデートで、脆弱性の影響を受ける可能性を早期に発見・対処可能となった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

  3. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  4. ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

    ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

  5. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

ランキングをもっと見る
PageTop