「AeyeScan」が Microsoft SharePoint Serverの脆弱性(CVE-2025-53770)に対応 | ScanNetSecurity
2026.06.23(火)

「AeyeScan」が Microsoft SharePoint Serverの脆弱性(CVE-2025-53770)に対応

 株式会社エーアイセキュリティラボは8月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」へのスキャンルールの追加について発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 株式会社エーアイセキュリティラボは8月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」へのスキャンルールの追加について発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 「AeyeScan」では今回、緊急性の高い脆弱性として確認された「Microsoft SharePoint Serverの脆弱性(CVE-2025-53770)」に対し、顧客が自身のシステムに影響がないかを診断できるよう、本スキャンルールを実装しており、契約中のすべてのアカウントが利用可能。スキャンルールセット「WEBアプリケーションスキャン」を利用している場合は、自動で本スキャンルールも適用されるため、顧客での対応は不要となっている。

 同脆弱性は、オンプレミスのSharePoint Serverへの不正アクセスを可能にすることから、組織に甚大な被害をもたらすおそれのあるリスクとなっており、今回のアップデートで、脆弱性の影響を受ける可能性を早期に発見・対処可能となった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  3. Kaizen Tech Agent で元従業員が情報を不正取得し社外に持ち出した可能性、不正取得はしていない旨の誓約書を提出

    Kaizen Tech Agent で元従業員が情報を不正取得し社外に持ち出した可能性、不正取得はしていない旨の誓約書を提出

  4. 九州大学の端末がランサムウェア感染、患者43名の氏名と手術動画データが外部流出した可能性を否定できない状況

    九州大学の端末がランサムウェア感染、患者43名の氏名と手術動画データが外部流出した可能性を否定できない状況

  5. ヘルプデスク詐欺師が家庭訪問開始

    ヘルプデスク詐欺師が家庭訪問開始

ランキングをもっと見る
PageTop