セイコーソリューションズ製 SkyBridge BASIC MB-A130 に OSコマンドインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

セイコーソリューションズ製 SkyBridge BASIC MB-A130 に OSコマンドインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月1日、セイコーソリューションズ製SkyBridge BASIC MB-A130におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月1日、セイコーソリューションズ製SkyBridge BASIC MB-A130におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の荒牧努氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

SkyBridge BASIC MB-A130 Ver.1.5.8およびそれ以前のバージョン

 セイコーソリューションズ株式会社が提供するSkyBridge BASIC MB-A130には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2025-54857)が存在し、遠隔の第三者によって、root権限で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお開発者は、本脆弱性を修正したファームウェア「SkyBridge BASIC MB-A130 Ver.1.6.0」をリリースしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  3. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  4. 不正アクセスや情報持ち出しの痕跡は確認されず ~ エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿

    不正アクセスや情報持ち出しの痕跡は確認されず ~ エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿

  5. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

ランキングをもっと見る
PageTop