「一週間以内に 5 万ドル払え」Slack が中高生コミュニティを脅迫 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「一週間以内に 5 万ドル払え」Slack が中高生コミュニティを脅迫

 投稿によると「数年前、Slack が私たちを無料の非営利プランから年額 5,000 ドルの契約に移行させたとき、私たちは喜んで支払いました。それは妥当な金額だし、私たちは Slack がコミュニティに提供するサービスを評価していました。しかし、2 日前に Slack から連絡があり、今週中に追加で 5 万ドル、そして年間 20 万ドルの支払いに同意しなければ、私たちの Slack ワークスペースを無効化し、すべてのメッセージ履歴を削除すると言われました」とカラム氏は書いている。

国際 TheRegister
https://skyfall.dev/posts/slack
https://skyfall.dev/posts/slack 全 1 枚 拡大写真

 Slack は、ティーンエージャー向けの非営利ハッキングクラブに対し 5 万ドル(約 740 万円)の支払いを要求し、1 週間以内に支払わなければクラブのメッセージアーカイブを削除すると脅迫した(編集部註:「脅迫」は原文で「threatened」)。

 この恐怖のシナリオは、高校でのコーディングクラブ運営に取り組む非営利団体 Hack Club でサポート業務を行うマハド・カラム氏による木曜日の投稿で明らかになった(編集部註:カラム氏は「脅迫(threatened)」ではなく「恐喝(extorting)」と表現)。

 Slack は同団体のコミュニティにとって不可欠な存在だ。


《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

ランキングをもっと見る
PageTop