KPMGジャパン、AI セキュリティのためのレッドチームサービス | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

KPMGジャパン、AI セキュリティのためのレッドチームサービス

 KPMGジャパンは10月3日、企業のAIガバナンス構築とサイバーセキュリティ対策強化の一環として、AIセキュリティのためのレッドチームサービスを提供すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
AIレッドチームサービスの概要
AIレッドチームサービスの概要 全 1 枚 拡大写真

 KPMGジャパンは10月3日、企業のAIガバナンス構築とサイバーセキュリティ対策強化の一環として、AIセキュリティのためのレッドチームサービスを提供すると発表した。

 レッドチーミングは、攻撃者がどのようにAIシステムを攻撃するかという観点で対応体制と対策の有効性を確認する評価手法で、攻撃者の目線で対象AIシステムにおける弱点や対策の不備(脆弱性)を発見し、それらを修正及び堅牢化することで、安全性や信頼性等を維持または向上させる。攻撃を計画・実行する者を「レッドチーム」として組成し、攻撃を受けて対応する防御側のチームに分かれて演習を行う。

 同サービスでは、サイバーセキュリティの専門性を有するAIレッドチームを組成し、想定する攻撃者のプロファイルを特定し、攻撃シナリオの策定、想定するネットワークや防御策に照らした攻撃手法の準備、AIシステムに対する疑似攻撃などを実施する。

 演習実施後は、振り返りと改善提案として、監視及びインシデント対応の評価、その他発見事項・改善点等に対するディスカッション、体制強化や新たな防御策導入に向けた報告書の提出など、プランニングから実施後のレポーティングまで総合的に支援する。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  5. Z世代の6割がSNS上のフェイクニュース・デマを信じた経験

    Z世代の6割がSNS上のフェイクニュース・デマを信じた経験

ランキングをもっと見る
PageTop