経営・広報・情シスがシームレスに連携し危機対応 ~ 電通PRコンサルティングと電通総研がサイバーセキュリティ総合サービス「CyberCrisis360」開発 | ScanNetSecurity
2026.02.06(金)

経営・広報・情シスがシームレスに連携し危機対応 ~ 電通PRコンサルティングと電通総研がサイバーセキュリティ総合サービス「CyberCrisis360」開発

 株式会社電通PRコンサルティング(電通PRC)と株式会社電通総研は11月17日、企業のサイバーセキュリティ領域の総合サービス「CyberCrisis360」を新たに開発し、同日から提供開始すると発表した。

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 株式会社電通PRコンサルティング(電通PRC)と株式会社電通総研は11月17日、企業のサイバーセキュリティ領域の総合サービス「CyberCrisis360」を新たに開発し、同日から提供開始すると発表した。

 「CyberCrisis360」は、企業が直面するサイバークライシスに対し、360度の視点を持って総合的に企業の信頼と価値を守ることをコンセプトに、電通PRCと電通総研が新たに開発したサービスで、サイバーセキュリティへの単なる技術的支援にとどまらず、平時および緊急時のどちらでも経営・広報・情報システム部門がシームレスに連携し、包括的なサイバークライシス対応ができる体制の構築を支援する。平時からの備え・体制づくり・継続的な相談体制を提供することで、企業のサイバーセキュリティに関する取り組みを中長期的に支援する。

 「CyberCrisis360」の主な特徴は下記の通り。

1.社内の連携力と判断力を向上させ、緊急時対応の質を高められる
平時から経営・広報・情報システム部門の連携体制を整備することで、緊急時も一つのチームとして迅速に対応できる体制づくりを支援。初動対応のスピードと精度が向上し、社内の混乱や対応ミスを最小限に抑えることが可能となる。

2.広報対応を通じて、ブランド毀損リスクの軽減と信頼獲得の両立が可能に
広報体制やリスクシナリオを整備しておくことで、緊急時の迷いや混乱を回避し、積極的な情報開示やセキュリティへの取り組みを発信することで、企業の透明性や信頼性を高める広報活動を支援。「何を、どこまで、どう伝えるべきか」に悩む企業に対し、専門知見を生かした広報支援を提供し、ブランド毀損リスクの最小化と、セキュリティ姿勢の対外発信による企業価値向上の両立を実現する。

3.自社の体制や予算に応じて、必要な支援を柔軟に受けられる仕組み
セキュリティ体制の整備・運用において、企業ごとに異なる課題やリソース状況に合わせて、平時・緊急時の両面で必要な支援を外部から柔軟に受けられる仕組みを提供。自社に人材やノウハウが不足していても、専門知見を活用しながら、自社に合ったペースで体制を整備・維持が可能に。

《ScanNetSecurity》

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