React Server Components に信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

React Server Components に信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月9日、React Server Componentsにおける脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月9日、React Server Componentsにおける脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

react-server-dom-webpack 19.0
react-server-dom-webpack 19.1.0
react-server-dom-webpack 19.1.1
react-server-dom-webpack 19.2.0
react-server-dom-parcel 19.0
react-server-dom-parcel 19.1.0
react-server-dom-parcel 19.1.1
react-server-dom-parcel 19.2.0
react-server-dom-turbopack 19.0
react-server-dom-turbopack 19.1.0
react-server-dom-turbopack 19.1.1
react-server-dom-turbopack 19.2.0

 JavaScriptライブラリ「React」のサーバ機能に関するコンポーネント React Server Components には、信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性(CVE-2025-55182)が存在し、脆弱性を悪用された場合、遠隔の攻撃者によって任意のコードを実行される可能性がある。

 なお、「Next.js」など他製品でも同様の影響を受ける。

 IPAでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。開発者は、本脆弱性を修正した下記バージョンをリリースしている。

react-server-dom-webpack 19.0.1
react-server-dom-webpack 19.1.2
react-server-dom-webpack 19.2.1
react-server-dom-parcel 19.0.1
react-server-dom-parcel 19.1.2
react-server-dom-parcel 19.2.1
react-server-dom-turbopack 19.0.1
react-server-dom-turbopack 19.1.2
react-server-dom-turbopack 19.2.1

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop