韓国 科学技術情報通信部は、韓国最大のコンベンションセンターKINTEXで2026年3月18日(水)から20日(金)まで、総合セキュリティカンファレンス「SECON & eGISEC 2026」を開催する。今回で25回目の開催となる。
物理セキュリティとサイバーセキュリティ双方をカバーする統合セキュリティカンファレンスとしては東アジア最大規模。2026年は約400社の国内外のサイバー/物理セキュリティ企業がブース出展し、開期中30,000人の来場者を見込む。韓国ならではの物理とサイバー双方の最新技術の「リアル」を知ることができる展示会として、地政学的にイスラエルや米国のセキュリティ製品が選択肢にない国家からの来場者も多く、近年は日本からの参加者も増加している。
主要カテゴリーには「AIセキュリティ」「ビデオ監視」「サイバーセキュリティ」「スマートシティセキュリティ」「産業セキュリティ」「OTセキュリティ」「アクセスコントロール」「国土安全保障」「社会安全保障」「故障診断/監視」「バックアップ/リカバリー」「ネットワーク」が含まれる。カンファレンス&セミナーは100セッション以上開催される予定。
昨年のSECON & eGISEC 2025は、15の国地域から410社が出展し、35の国地域から25,805人が来場。531件のビジネスマッチングが成立した。
来場者の産業種別はIT(27.0%)、セキュリティ機器(24.0%)、政府/地方自治体/公共機関/軍・警察(24.0%)が上位を占めた。職種別ではセキュリティ&プライバシー責任者(24.0%)、エンジニア(21.0%)、コンピューター&ネットワークシステム運用者(21.0%)が多数を占めた。

出展社の製品カテゴリーでは、ビデオ監視(52.1%)、サイバーセキュリティ(45.2%)、AIセキュリティ(41.0%)が上位となった。過去にはHIKVISION、Thales、Motorola Solutions、SentinelOne、Darktrace、AhnLabなどが出展している。
来場者事前登録は公式サイトより開催前日の3月17日(火)18時まで可能。
https://www.seconexpo.com/2026/eng/main.asp

