HENNGE株式会社は3月25日、同社のクラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」がAWSの共同販売プログラム「AWS ISV Accelerate プログラム」に参画したと発表した。同プログラムへの参画は、HENNGE製品として初の事例となる。
「Customers Mail Cloud」は、最新の配信規格への準拠(SPF、DKIM、DMARCといったなりすまし対策)等の高度なセキュリティ要求と配信の確実性を両立する専門性の高いクラウド型SMTPリレーサービスで、銀行、クレジットカード、保険、証券等の大手金融機関をはじめ、大手通信キャリア、官公庁・自治体など幅広い業種の企業・団体で利用されている。
「AWS ISV Accelerate プログラム」は、AWS上で動作するソリューションを提供し、AWSの厳格な技術審査や実績評価をクリアしたパートナーを対象としたグローバルな共同販売プログラムで、参画にあたっては、AWSのベストプラクティスに沿った技術審査「AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)」の通過に加え、国内外における豊富な導入実績が求められる。
今回の参画による顧客のメリットは下記の通り。
・スピーディーな導入と最適な構成提案
HENNGEとAWSの連携で、ビジネス課題や既存のAWS環境に合わせた、最適かつ迅速な提案を受けられる。
・AWS基準の技術審査を通過した高い信頼性
AWSによる厳格な技術審査(FTR)をクリアしており、安全性・可用性・運用上の卓越性が担保されている。金融機関やエンタープライズ企業など、高い信頼性が求められる環境でも安心して導入できる。
・AWS Marketplaceを通じた円滑な調達
「Customers Mail Cloud」は、AWSが展開するオンラインソフトウェアストア「AWS Marketplace」から購入でき、初期導入にかかる時間の短縮や、既存のAWS利用契約に基づいた一括請求処理が可能となる。
同プログラムへの参画によりHENNGEは、AWSおよびAWSサービスパートナー各社との共同販売体制を構築し、AWSユーザーに対し「Customers Mail Cloud」の提供をより一層加速させる。

