有効なメールアドレスを判定する「Mail Validator」の中核となる独自技術が特許取得 | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

有効なメールアドレスを判定する「Mail Validator」の中核となる独自技術が特許取得

 かっこ株式会社は4月14日、有効なメールアドレスを判定する「Mail Validator」で中核となる独自技術の特許を取得したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
利用イメージ
利用イメージ 全 1 枚 拡大写真

 かっこ株式会社は4月14日、有効なメールアドレスを判定する「Mail Validator」で中核となる独自技術の特許を取得したと発表した。

 「Mail Validator」は、有効なメールアドレスを判定するサービスで、同社が長年の不正検知事業で培った知見をもとに開発した独自の判定アルゴリズムが最大の特徴であったが、今回、この高度な判定ロジックが独自技術として認められ、特許取得に至ったとのこと。

 同サービスでは、下記の4つのチェック機能でメールアドレスの有効性を多角的に判定している。

1.メールアドレス有効性判定
そのメールアドレスが送信可能かを判定

2.エイリアスメール判定
不正取引と相関関係があるエイリアスメールかを判定

3.使い捨てドメイン判定
取得して数時間から数日で利用できなくなる有効期限の短いメールドメインかどうかを判定

4.メールアドレスのフォーマットチェックタイプミス判定
メールアドレスの形式やよく使用されるドメインのタイプミスを判定

 また「Mail Validator」は、同社の独自技術による高精度な判定が評価され、金融、不動産、通信など幅広い業界での導入が急速に進んだ結果、サービスの累計判定件数が200万件を突破している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

ランキングをもっと見る
PageTop