Lhaz および Lhaz+ にパストラバーサルの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.07.01(水)

Lhaz および Lhaz+ にパストラバーサルの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月11日、LhazおよびLhaz+におけるパストラバーサルの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月11日、LhazおよびLhaz+におけるパストラバーサルの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMO Flatt Security株式会社のRyotaK氏、矢野礼伊氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Lhaz 2.6.3 およびそれ以前のバージョン
Lhaz+ 3.6.3 およびそれ以前のバージョン

 ちとらソフトが提供するLhazおよびLhaz+には、パストラバーサルの脆弱性(CVE-2026-41530)が存在し、フォルダ自動生成機能を有効にした状態で、細工されたファイル名の書庫ファイルを展開すると、想定外のフォルダに展開される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお本脆弱性は、下記のバージョンで修正されている。

Lhaz バージョン 2.6.4
Lhaz+ バージョン 3.6.4

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

    アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

  2. 廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

    廃棄したPC端末が一部データが残存する状態で流通、第三者が取得し発覚

  3. 不正アクセス障害対応費3,034万円に対し保険金3,540万円を受給 特別利益計上

    不正アクセス障害対応費3,034万円に対し保険金3,540万円を受給 特別利益計上

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 大阪有機化学工業ウェブサイトに不正アクセス、アクセスしにくい事象が発生

    大阪有機化学工業ウェブサイトに不正アクセス、アクセスしにくい事象が発生

ランキングをもっと見る
PageTop