株式会社青山財産ネットワークスは5月14日、同社グループ会社へのランサムウェア攻撃について発表した。
これは同社のグループ会社である株式会社日本資産総研と日東不動産株式会社のシステムに対し、外部からランサムウェアによる不正アクセスが行われ、システム内のファイルが暗号化されたというもの。
日本資産総研と日東不動産では現在、青山財産ネットワークスとの合同対策本部を設置し、外部の専門家と連携し被害拡大防止措置を実施のうえで影響範囲等の調査と復旧への対応を進めている。
なお、外部からランサムウェア攻撃は日本資産総研とその子会社である日東不動産のシステムに対するものであり、それ以外の、青山財産ネットワークスおよびグループ会社のシステムや保有情報への影響は確認されていない。
青山財産ネットワークスグループでは、本件の早期復旧と全容解明に取り組むとともに、同社グループ全体における情報セキュリティ体制の強化を図り、今後の再発防止に向けたあらゆる措置を講じるとのこと。

