HENNGE株式会社は6月2日、「HENNGE One」が株式会社ディー・オー・エスの提供するクラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」と連携したと発表した。
「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、人、プロセス、デバイスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
「SS1クラウド」はPCやサーバ、ソフトウェアなど組織内のIT資産管理に加え、デバイス制限、ログ管理などのセキュリティ対策を行えるクラウドツールで、Windows更新プログラムやMicrosoft 365利用状況の管理など、ハイブリッドワーク環境下でのIT運用を支援する機能を備えている。
「HENNGE One」は2025年5月に「SS1クラウド」へのシングルサインオン(SSO)連携を開始していたが、今回の連携強化で、「SS1クラウド」の基本機能である「ファイル配布」機能を通じて、デバイス証明書の一括配布を行うことで、情報システム担当者の業務負荷を軽減しながら、業務環境への適切なアクセス制限が可能となり、一層のセキュリティ向上を実現する。

