AIエージェントの安全な連携を可能に ~ Oktaが推進する標準プロトコル「XAA」のエコシステムが25社以上拡大 | ScanNetSecurity
2026.10.22(木)

AIエージェントの安全な連携を可能に ~ Oktaが推進する標準プロトコル「XAA」のエコシステムが25社以上拡大

 Okta Japan株式会社は6月24日、Oktaが主導した標準プロトコル「Cross App Access(XAA)」のエコシステムを拡大すると発表した。

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 Okta Japan株式会社は6月24日、Oktaが主導した標準プロトコル「Cross App Access(XAA)」のエコシステムを拡大すると発表した。

 OAuthの拡張機能として策定され、公式のMCP認証拡張機能として正式に組み込まれたXAAは、アイデンティティセキュリティがアプリケーション間で動的にAIエージェントを追跡できるようにすることで、企業の死角を減らしている。

 Oktaでは、顧客がアイデンティティ境界内でAIエージェントからアプリへの接続、およびアプリからアプリへの接続を安全に管理できるよう、XAAのエコシステムを拡大し、25社以上の新しいXAA統合を通じて、AIエージェントが企業のアプリケーションやリソースに接続する方法を管理する標準化された手法を提供する。すべての接続が中央集中型のアイデンティティポリシーを経由し、すべてのアクションがログに記録されることで、アクセス権限が厳格に制限されるよう支援する。

 25社以上の早期導入企業として、Anthropic、Aquera、Archestra.AI、Asana、Atlassian、Canva、Cloudflare、Cursor、Datadog、Docker、Figma、Glean、Granola、Keycard、Keycloak、Linear、MintMCP、Scalekit、Serval、Slack、Stytch by Twilio、Supabase、VS Code、WorkOS、Zoom、Zuploが参画する。

 Okta 最高製品責任者(CPO)のEly Kahn氏は「AIエージェントが日常のワークフローの核心となるにつれ、組織は本番環境にAIエージェントをデプロイするための安全な道筋として、XAAを中心に支持を広げています。これは、オープンでベンダーニュートラルな標準を推進するというOktaのコミットメントを強力に反映したものです。私たちは、エージェント、アプリ、開発者プラットフォームからなる活気あるエコシステム全体で提携し、これらの自動化されたワークフローをアイデンティティにしっかりと紐付けることで、企業の信頼がすべてのエージェントにシームレスに追随するよう支援します。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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