Veeam Service Provider Console に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.24(土)

Veeam Service Provider Console に複数の脆弱性

 Veeam Softwareは8月4日、Veeam Service Provider Console 9.3 で修正された脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 Veeam Softwareは8月4日、Veeam Service Provider Console 9.3 で修正された脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Veeam Service Provider Console 9.2.1.33875 およびそれ以前のバージョン 9 のすべてのビルド

 Veeam Service Provider Consoleには下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・CVE-2026-58073
認証されていない攻撃者が管理対象エージェントになりすまし、そのエージェントの認証情報を取得することが可能となる。

・CVE-2026-58072
管理サーバ上で任意のファイルへの書き込みが可能となり、リモートでコードが実行される可能性がある。

・CVE-2026-58067
認証されていない攻撃者がホストのメモリを枯渇させ、サービス拒否を引き起こす可能性がある。

・CVE-2026-58071
管理者セッションが開始された直後の短い期間に、認証されていない攻撃者がポータル管理者としてプロキシされたアプライアンス API にアクセスされる可能性がある。

 上記の脆弱性は「Veeam Service Provider Console 9.3.0.35057」で修正されている。

《ScanNetSecurity》

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