ナカバヤシ株式会社は7月24日、7月2日に公表した同社製品紹介サイト「REVEX」への不正アクセスについて、第二報を発表した。
同社では6月30日に、「REVEX」にて同社が意図しない不審な画面が表示される事象を顧客からの問い合わせで認識し、調査した結果、当該サイトへの不正アクセスの痕跡を確認していた。
同社では7月1日に、当該サイトへのアクセスを停止するとともに、原因の調査と復旧対応を開始している。
同社では7月2日時点で、当該サイトでは顧客の個人情報を保有・管理していないと公表していたが、その後、7月23日に当該サイト内に、問い合わせのあった顧客の個人情報が保管されていたことを確認したという。
漏えいした可能性があるのは、2021年7月27日から2026年7月1日までの期間に、「REVEX」の問い合わせフォームを通じて受け付けた合計3,631件の個人情報で、内訳は下記の通り。
・氏名、住所、電話番号、メールアドレス:38件
・氏名、電話番号、メールアドレス:25件
・氏名、メールアドレス:3,568件
同社では対象となる顧客に、個別に連絡を行う。
同社では今後、原因、侵入経路と影響範囲の詳細を確認するため、外部の専門調査会社によるフォレンジック調査の実施を予定しており、併せて、当該サイト及び関連システムの安全確認、セキュリティ対策の強化と再発防止策の検討を進めるとのこと。

