独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月26日、Androidアプリ「マイナポイント」におけるアクセス制限不備の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMO Flatt Security株式会社のRyotaK氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
Androidアプリ「マイナポイント」バージョン 2.0.6およびそれ以前
デジタル庁が提供するAndroidアプリ「マイナポイント」には、Custom URL Scheme ハンドラーにおけるアクセス制限不備の脆弱性(CVE-2026-73335)が存在し、ユーザのAndroid端末において、同端末にインストールされた悪意あるアプリからIntentを介して当該アプリの機能が悪用され、当該アプリ上で任意のJavaScriptが実行される可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
