独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月14日、Androidアプリ「YAMAP / ヤマップ登山地図アプリ」におけるアクセス制限不備の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ブロードバンドセキュリティの佐藤光喜氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
Androidアプリ「YAMAP / ヤマップ登山地図アプリ」バージョン v17.1.0およびそれ以前
株式会社ヤマップが提供するAndroidアプリ「YAMAP / ヤマップ登山地図アプリ」には、通信チャネルの送信元の検証不備の脆弱性(CVE-2026-85125)が存在し、アプリ内ブラウザにより、アプリ内の情報が漏えいしたり、想定していないWebサイトへ遷移したりする可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
