選挙ドットコムを運営するイチニ株式会社は9月10日、メール誤送信によるメールアドレス漏えいについて発表した。
これは9月6日に、同社から送信した「個別お打合せのご提案」と題するメールについて、「BCC」等で送信すべき送信先メールアドレスを「宛先」で送信したことで、当該メールの受信者以外の他の顧客のメールアドレスが表示される状況となったというもの。
漏えいしたのは、339件のメールアドレス。
同社では9月6日午後2時19分頃に、「アドレスなど一部不備がございました」と当該メールの削除を依頼するメールを送信したが、実際に発生した事象を正確に説明できていなかったと謝罪するとともに、改めて9月6日に送信した「個別お打合せのご提案」のメールを削除するよう呼びかけている。
同社では本件を重大に受け止め、原因及び社内の管理体制について調査を行った結果、一斉配信に関する社内ルールや確認体制、問題発生後の報告体制に改善すべき点があったと認識している。
同社では今後、管理体制の強化と社員に対する教育を徹底し、再発防止に努めるとのこと。

