国立研究開発法人日本原子力研究開発機構は10月1日、同機構が契約するクラウド基盤上で運用している研究支援サイトへの不正アクセスについて発表した。
同機構では原子力科学研究所(茨城県東海村)に保有する研究用原子炉JRR-3にて、施設の外部利用者が施設利用時の手続を行うための研究支援サイトを運用しているが、当該サイトに登録されているファイルのうち、2,419件が外部から不正にダウンロードされていることが9月25日に判明したという。
同機構では9月25日に、研究支援サイトについて外部からのアクセスを停止している。

