東京都江戸川区は9月24日、メール誤送信による個人情報の流出について発表した。
これは9月18日午後6時頃に、同区が実施する「採用内定式」の開催案内を区正規職員内定者96名にメールで送信した際、メールアドレスをBCC欄ではなく宛先欄に入力したため、他の内定者にメールアドレスが表示される状態で一斉に送信したというもの。
流出したのは、区職員内定者96名分のメールアドレス。
同区では9月21日午後6時30分頃に、担当者がメールの誤送信に気付き、翌22日午前11時頃に、内定者96名に謝罪と削除依頼のメールを送信している。
同区では、改めて個人情報保護の徹底を図るとともに、複数の宛先にメールを送信する場合には、BCCでの送信及び送信前の複数人によるダブルチェックを徹底するとのこと。
同区総務部職員課の笈川晋一課長は「ご心配とご迷惑をおかけした関係者の皆さまに深くお詫びいたします。今後、再発防止に向け、改めて職員に対して、適正な個人情報の管理に努めるように指導してまいります。」とコメントしている。

