東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は10月9日、IDCフロンティア社で発生した不正アクセスについて発表した。
これはIDCフロンティア社で発生した不正アクセスに伴い、えきねっと会員・大人の休日倶楽部会員へのメール配信用外部サービスが一部使用できなくなるとともに、メールアドレス等の個人情報が漏えいした可能性が判明したというもの。
同社では10月9日時点で、下記の一部顧客のメールアドレスを含むメールログデータ等が閲覧、または取得された可能性を否定できない状況であるとしていた。
1.対象件数(最大)
えきねっと会員:約167万件
大人の休日倶楽部会員:約39万件
2.漏えいした可能性がある個人情報
えきねっと会員(ビジネスえきねっと会員は除く):メールアドレス
大人の休日倶楽部会員:メールアドレス、会員番号、クレジットカード有効期限、生年月日
同社ではその後、IDCフロンティア社からの報告を受けたメール配信用外部サ ービス会社から、えきねっと会員・大人の休日倶楽部会員の個人情報の漏えいがなかったと判断したとの報告を受けた旨を10月15日に公表している。

