株式会社アイドマ・ホールディングスは10月20日、在宅ワーク求人サイト「ママワークス」への不正アクセスについて発表した。
これは「ママワークス」の運営に用いられるシステムの設定に脆弱性があり、第三者から不正アクセスが行われ、会員の個人情報の一部が漏えいした可能性が判明したというもの。
同社では、「ママワークス」の会員名簿とされるデータがインターネット上にアップロードされている旨の報告が警察からあり、同データが実際の会員名簿の可能性があるか等、外部の専門調査会社に調査を依頼した結果、システム設定の脆弱性による不正アクセスが確認されたことから、同データが実際の会員名簿である可能性が判明している。
漏えいした可能性があるのは、会員が「ママワークス」に登録した氏名(漢字・フリガナ)、生年月日、性別、電話番号、郵便番号・住所、メールアドレス、職務経歴等の登録情報、パスワードのハッシュ値を含む個人情報。
同社では、不正アクセスの原因となった脆弱性への対応は完了している。
同社ではシステムのセキュリティ強化、監視体制及び社内管理体制の見直し等、再発防止に向けた対策を進めるとのこと。

