米政府のコンピュータ・システムは脆弱(米会計検査院) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

米政府のコンピュータ・システムは脆弱(米会計検査院)

 米会計検査院(GAO)9月11日、議会で米政府のコンピュータ・システムに関する評価報告書を発表し、国防総省、財務省を含む政府機関のコンピュータ・システムにセキュリティ上の脆弱性があることを指摘した。報告書は、脆弱の範囲は前回の調査よりも拡大しており、各省に

国際 海外情報
 米会計検査院(GAO)9月11日、議会で米政府のコンピュータ・システムに関する評価報告書を発表し、国防総省、財務省を含む政府機関のコンピュータ・システムにセキュリティ上の脆弱性があることを指摘した。報告書は、脆弱の範囲は前回の調査よりも拡大しており、各省に対しセキュリティの強化を求めている。さらに、ハッカーが米政府のシステムに侵入する危険性、そしてアクセス権限を持つ人物が機密データを改ざん、盗難、破壊する危険性を警告。

 また前回の調査と比較すると、ほとんどの政府機関でセキュリティ強化の措置が講じられたが、評価項目が多岐に渡り増えたため脆弱性の範囲が広がったと説明した。
 報告書は“1999年7月に政府機関のコンピュータ・セキュリティに関する評価が発表されて以来、システムの脆弱性が指摘され続けてきた。米国の重要な業務および資産は、現在もなお危機に晒されている”と警告した。


《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  3. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  4. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  5. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

ランキングをもっと見る
PageTop