警察庁は9月1日、サイバー警察局便りR8Vol.12「パスワードだけの認証はもう限界です」を公開した。
同便りでは、パスワードだけの認証はもう限界であるとし、パスワード漏えいやフィッシングのリスクから利用者を守るためにより安全な認証方式として「パスキー」を取り上げ、その仕組みを手紙のやり取りに例えて紹介している。
同便りでは、パスキー導入の主なメリットとして下記を挙げ、導入を促している。
・漏えいリスク低減
秘密鍵は端末の安全な領域に保存されるため、漏えい被害を抑制
・ブランド・信頼の維持
偽サイトでは認証できないため、自社ブランドの悪用を防ぎ、企業イメージを守る
・利用者満足度の向上
パスワード入力不要、顔認証・指紋認証ですぐログイン

