コピー防止技術を破ったハッカーに1万ドルの懸賞金(SDMI) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

コピー防止技術を破ったハッカーに1万ドルの懸賞金(SDMI)

 オンラインによる音楽配信の著作権を保護するためデジタル音楽ファイルの不正コピー防止技術の策定に取り組んでいる業界団体Secure Digital Music Initiative(SDMI)は、SDMIのコピー防止コードを破ったハッカーに対し、1万ドルの懸賞金を払う意向を明らかにした。

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 オンラインによる音楽配信の著作権を保護するためデジタル音楽ファイルの不正コピー防止技術の策定に取り組んでいる業界団体Secure Digital Music Initiative(SDMI)は、SDMIのコピー防止コードを破ったハッカーに対し、1万ドルの懸賞金を払う意向を明らかにした。

 SDMIのLeonardo Chiariglione会長は多数のハッカーに向けてSDMIが策定した試作版の電子透かし技術を破るよう呼びかけ、ハッカー・コミュニティに送った公開状には次のように記してあった。『自慢のスキルを皆に披露して、金を稼ぐんだ。そして今後のオンラインによるデジタル音楽配信の健全なる経済活動の育成に協力して欲しい。我々の技術を破った者は、SDMIのコピー防止技術の策定に参与することになる』。尚、応募締め切り10月7日だ。

 SDMIは、同様の募集案内状を米国の一流コンピュータ専門家やカリフォルニア大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学の科学技術関連の学科にも発行した。


《ScanNetSecurity》

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